当社の特徴とは?

中規模事務所ビルの高仕様バリューアップ工事に於けるCMr経験が業界随一と自負しているため、この分野を最も得意としています。

代表者は、過去4年間、築20年を超えた中規模事務所ビル(延床面積2,000坪程度)8棟の資産価値を大きく高めるための大規模改修工事(バリューアップ工事)を、発注者側コンストラクション・マネジャー(CMr)として担当してきました。

その総工事金額は36億円超にのぼり、1棟当たりの工事金額は5億円弱となっています。

この数字は、いかにハイスペックの工事を短期間に多く経験してきたかを示しています。

  1. 社会の変化等により向上してきた要求性能を満たし、建物と設備をグレードアップする。
  2. 質の高いデザインを取り入れ、建物イメージの一新を図る。
  3. もう1サイクル(20年程度)の建物寿命を延ばす。

といった三つの改修方針のもと、共用部と専用部の仕様アップを中心に、劣化した設備機器の全面改修をも含んだバリューアップ工事を企画立案し、それを実現してまいりました。

これらの経験をもとに、物件ごとの費用対効果の検証を十分に行い、どこを重点的に工事をすれば良いかといったメリハリの効いた、顧客にとって最適なバリューアップ工事を提案いたします。


AM会社でCMrとして4年間在籍していたため、投資家の目線で顧客のニーズに合ったサービスを提供します。

代表者は、米系不動産ファンドのアセット・マネジメント(AM)会社で、工事監理部門の責任者として4年間在籍していました。
建物のハード部分の価値を高めることが、部門の最大のミッションであったため、

  1. 既存テナントの満足度を上げ、契約更改時に賃料をアップできる状態にする。
  2. 空室がある場合は、建物の差別化を図りテナント誘致の競争力をつける。
  3. 物件をより高値で売却できる状態にする。

の三点に注力しました。この間に培われた投資家としての視点をもって、顧客のためにバランスのとれたバリューアップ工事を助言できるものと確信しています。

また、不動産は今や金融商品として扱われており、特にJ-REITや私募ファンド等のAM会社は投資家への説明責任を抱えています。

当社はAM会社の求めるところを正確に理解し、種々の提案や助言は勿論のこと工事の進捗に応じて業務報告を行い、AM会社の要請によっては追加の説明を実施いたします。従って、第三者である当社が上記の助言、報告、説明等を行うことによって、顧客はその説明責任を果たし得るものと考えます。


企画提案によってバリューアップの目的を明確にし、発注者側の立場でプロジェクトの終了までトータルマネージメントができます。

建物概要、改修工事概算書、改修工事単価及び主要改修箇所(エントランス廻り・基準階・水廻り)のデザイン案が含まれた企画提案書は、バリューアップ工事の目的を明確にするために纏めたプロジェクトバイブルです。

顧客はこの企画提案書をベースに事業採算性の検討を行い、費用対効果が十分にあると判断すれば、プロジェクト推進の承認をしていただきます。

その後、実施設計・施工業務を一式で請け負う工事業者を競争入札で決定するためのプロセス(工事発注段階)へと移っていきます。

当社は常に発注者側の立場で、発注者、設計者、施工者の各主体間の調整業務を担い、プロジェクト全体を統括し、基本計画段階、工事発注段階、工事段階のプロジェクト全段階を通して、一貫したマネジメント・サービスを提供します。

つまり、自社では狭義の設計・施工業務は行いませんが、発注者の言わば代理人としてプロジェクトのマネジメント業務を遂行します。


経験と実績のあるCMrやデザイナーと提携し、
価格、工程、意匠、調達、施工、安全、品質の各面で徹底した管理体制を構築します。

当社は、三神コンストラクションプランナーズ・HK・インコーポレイテッド(CM会社)及び株式会社リック(デザイン会社)の2社と、包括的な業務提携をしております。

我々は過去4年間にわたり、発注者、CMr、デザイナーとしてチームを組み、バリューアップ工事3件、耐震改善工事1件、小規模改修工事2件を成功裡に完了させております。

その他、大手設計事務所、内装設計事務所、企画デザイン事務所等の当社独自のデザイナーズネットワークを有しており、顧客の好みに応じて適切なデザイナーを選定できる体制を整えています。

当社のCM業務は、経験と実績の豊富な上記CM会社との提携により、竣工後のメンテナンス性も勘案した工事内容や施工方法の適切な選定、工期と価格のバランスを考慮した業者との調整、工事期間中の変更によるコスト増減のコントロールへ特に注力し、プロジェクトを所期の目標通りに完成させます。

施工実績とコンセプト ギャラリー

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