今週の野花⑳-睡蓮

2011/8/1

睡蓮 (スイレン)

睡蓮(スイレン)と言えば、印象派の画家クロード・モネが描いたあの有名な絵画を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 モネは睡蓮の絵を生涯に200点以上も描いていますので、国内外の著名な美術館で出会える機会が結構あります。 その絵を観るたびに私は、水面に映える光の変化と睡蓮の可憐な姿に感動を覚えます。

睡蓮は世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に約40種が分布しています。 日本では古くからヒツジグサが各地の池沼に自生し、清楚な白色の花を水面に浮かべています。 明治末期からヨーロッパで品種改良された園芸品種が輸入されるようになり、第二次世界大戦後さらに多くの園芸品種が導入されたそうです。

下の各写真は、先日神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮ったものです。 全て園芸種だと思いますが、白、紅、紫、黄色と鮮やかな花を咲かせていました。

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